ついった(X)には書ききれない。
でもどこかには残しておきたい。
自分だけのメモじゃなくて、もしかしたら人の目に残るところに。
ってことで手を出してしまった。
私がxxxxxのオタクになった2018。
当時中学生の私はTwitterのアカウントを作ることができず。
覗き見していたのは、はてブロだった。
そのうち高校生になりTwitterの住人となり、ROM専卒業して自分で文字を打つようになった今思う。
140字じゃ足りねぇ
ツリーを錬成するのは日常茶飯事。
ツリーの限界値も見た。
そろそろ長文ツールに手を出すべきではないか。
そう思い、note等色々考える中で、結局あの頃の私が見ていた場所に戻って来た。
長文書き殴りスペース、一種の備忘録として。
ひとまず開けてみる。
2024.1.19